『数理論理学 (現代基礎数学)』
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発行年:2009年10月25日
頁数:224ページ
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目次
1.1 証明の実例
1.2 証明における言葉遣い
1.3 証明の前提と結論
1.4 証明の本質の抽出
1.5 第2章以降へ向けて
2.1 項と論理式
2.2 導出図
2.3 公理からの証明
3. 論理式の真理値
3.2 一般の論理式の真偽とストラクチャー
3.4 同値な論理式
4. 自然演繹の健全性
4.2 意味論的帰結
5. 自然演繹の完全性
5.1 無矛盾性とモデル存在定理
5.2 未使用変数の無限性
5.3 極大無矛盾集合
5.4 モデル存在定理の証明
6.2 表現定理
6.6 第一不完全性定理の応用
6.7 第一不完全性定理の発展
7. 命題論理
7.2 論理記号の節約,選言標準形
8. さまざまな証明体系
8.1 等号について
9. シークエント計算LKのカット除去
9.1 カット除去定理とは
9.2 カット除去の準備
9.3 カット除去
10.1 直観主義論理とは
10.2 自然演繹とシークエント計算
10.3 直観主義論理のいくつかの性質
11.1 クリプキモデルとは
11.2 健全性
11.3 完全性
11.4 中間論理
12. 本文中で使われている数学的道具の説明
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